冬になると増えるのが雪道や凍結による事故です。
「雪でスリップして事故を起こした場合、保険は使えるの?」と疑問に思う方も多いですが、基本的には補償の対象になるケースが多いです。
以下で分かりやすく解説します。
自動車の事故
雪道や凍結でスリップして
- ガードレールにぶつかった
- 他の車に追突した
- 電柱に衝突した
このような事故は、通常の交通事故と同じ扱いになります。
そのため加入している自動車保険によって
- 対人賠償保険:相手のケガ
- 対物賠償保険:相手の車や物
- 車両保険:自分の車
で補償される可能性があります。
※ただし、車両保険に入っていない場合は自分の車の修理費は出ません。
自宅の被害
雪による
- カーポートが壊れた
- 雨どいが曲がった
- 屋根が破損した
- 水道管凍結による破損
こうした被害は、火災保険の中の「雪災補償」で補償される場合があります。
冬は事故や被害のリスクが高まるため、スタッドレスタイヤの装着や車間距離を十分に取るなど、安全運転を心がけることが大切です。
補償内容は契約によって異なるため、一度自分の保険内容を確認しておくことが大切です。